スタッフ全員が自身の仕事内容を見つめ直す機会が増え、
改善する行動が増えたことが非常にうれしい

きぼう薬局

所在地 鹿児島県霧島市
開局 2017年
店舗数 1店舗
常駐薬剤師数 1人
導入年 2020年
導入前の状況 他社システム利用

インタビュー動画はこちら

処方箋がなくても患者さんが気軽に足を運んでくれる薬局、そして働いているスタッフにとっても居心地の良い薬局づくりを大切にしています。

導入の目的 ハイリスク加算の算定・薬歴の質の均一化
導入の決め手 指導ナビ機能・価格設定の分かりやすさ・クラウド型であること
得られた効果

ハイリスク加算算定ができるようになったこと・薬歴運用が楽になったこと

スタッフ全員に時間の余裕ができ、より患者さんや自身の仕事に向き合えるようになったこと

薬局の概要・プロフィール

患者さんが雑談をしにきてくれる場所を作りたい

患者さん一人ひとりに目を配るためには、スタッフ自身に「余裕」が必要です。そのためにもスタッフにとっても居心地が良い環境づくりを大切にしています。目指すべき薬局の姿としては、処方箋がなくても患者さんが気軽に足を運んでくれる薬局です。お薬のことはもちろん、健康のことやご家族の介護のご相談など、それこそコーヒーを飲みながら雑談をしに来てくれるような、患者さんにとって憩いの場所になればいいなと思っています。

導入前の課題

ハイリスク薬が出ても加算の算定をすることができない日々…

開局してしばらくは一人薬剤師で運営していました。そのため業務も多く、患者さんが多い日は薬歴がどうしても後回しに ・・・ 。
それが大きなストレスとなってしまい、余裕がない日々を過ごしていました 。
薬歴を効率良く作成できないか、毎日模索していましたが解決策は見つかりませんでした。
また、今では非常勤薬剤師に勤務いただくこともあるのですが、そこで出る課題が「薬歴の質の均一化」です。
どうしても薬歴の質に差が生まれてしまうので、テンプレートを作って時間短縮と質の統一を図ろうとしましたが、毎回毎回テンプレートを使うことで、薬歴の内容がワンパターン化していることに悩みがありました。
テンプレートを更新しようにも、その時間を作れず、どうしようかと頭を抱えていたところです。

さらに、当薬局はハイリスク薬を扱うケースが多いのですが、口頭で患者さんには説明していても、薬歴に残すことまではできない現状がありました。
当然、加算を算定することもできず、ハイリスク薬は出ても加算は諦めていたのです。
何度か加算を算定するために工夫はしていましたが、時間と余裕がないことが原因で算定を取ることは叶いませんでした。

そういった課題があったので、結構前から「自分の悩みを解消できる電子薬歴はないか」と探してはいました。
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』(以下『CARADA 電子薬歴』)も雑誌で何度か見かけていたので、興味はありました。
そのタイミングで、仲の良い卸の方から『CARADA 電子薬歴』を紹介されまして、話を聞けば聞くほど今までの悩みが解消できるかもしれないと思うようになり、導入を検討することになりました。

導入の決め手

この電子薬歴なら今までの悩みを解消できるかも!

1番の決め手は、指導ナビ機能が魅力的だったことです。
この機能を使えば、薬歴作成の時間短縮ができて、かつ質の均一化も叶えることができそうだと思ったのです。
今までずっと悩んでいた課題が解消できると確信しました。
複数の患者さんの薬歴を同時に開くことができるのも魅力的なポイントでした。
今までの電子薬歴システムでは、1人の患者さんの薬歴しか出せなかったので、患者さんが続けて来局されたときに、一旦薬歴を閉じないといけないことが発生しておりました。
その結果、余分な作業が増えたり、患者さんを待たせてしまう原因にもなっていましたが、『CARADA 電子薬歴』によってその問題も解消できると分かりました。

また、価格設定も非常に分かりやすかったです。
他社の電子薬歴には、オプション料金があるため、蓋を開けてみたら想定より価格が高かったりと、価格面での分かりにくさがありました。
その点、『CARADA 電子薬歴』はログイン端末が増えても価格が一律なためシンプルで分かりやすかったですし、コストパフォーマンスも非常に高い印象を受けました。

他にも、クラウド型であることが決め手になりました。
端末や場所を選ばずに利用することができるのは非常に助かります。
例えば、薬局が休みの日に患者さんから電話で相談があった時も、自宅のパソコンから患者情報を確認することができ、適切な指導が可能です。
在宅の訪問先でも、その場で内容の確認と薬歴記入が出来るので、情報に漏れもなく、薬局に帰ってから報告書を作成する必要もなくなります。
その点も非常に魅力的でした。

導入後の変化

ハイリスク薬の加算を算定することができた!

『CARADA 電子薬歴』を導入してから、ハイリスク薬加算を取ることができるようになりました。
今まではハイリスク薬の指導内容を薬歴に残すのがとても大変だったので、躊躇していたのですが、指導ナビを使うことで今までの悩みを解消することができました。今ではハイリスク薬加算を積極的に取っています。

指導ナビで出てくる情報量が充実しているので、投薬しながら薬の副作用や相互作用などを改めて学ぶことができるようになりましたし、各薬剤師の指導の質向上、薬歴の質の均一化を実現でき、非常に運用が楽になりました。

また、薬歴作成時間の短縮が可能になったことで、患者さんに向き合う時間がとても増えたように思います。
当薬局は 糖尿病の患者さんが多いのですが、糖尿病では、薬の治療だけでなく、食事・運動も影響してきます。
患者さんと向き合う時間を多く作れることで、食事や運動の情報を聞き出すことができ、より良いアドバイスをしてあげることで、糖尿病の患者さんの治療にも繋がっていっているように思います。

これらの変化が起きた1番の理由は、『CARADA 電子薬歴』を導入したことで「薬歴がたまっていく」というストレスがなくなり、スタッフ全員に心の余裕が出来たことが大きいです。
余裕が出来たことで、患者さんへの目配り・気配りはもちろん、自身の仕事内容に対しても見つめ直す機会が増え、改善する行動が増えたことが非常にうれしいです。

『CARADA 電子薬歴』を検討している薬局様へ

一人薬剤師で薬歴に追われている方、患者さんと向き合いたいけど、なかなか時間を取れない方、在宅など薬局の外に出て活動したい方、そういった方には、『CARADA 電子薬歴』をお勧め致します。
私は『CARADA 電子薬歴』を使って時間的余裕ができました。
時間的余裕ができたことで、患者さんと向き合うことができるようになりました。

また、患者さんだけでなく、スタッフともストレスなく接することができています。非常に良い方向に変化しています。
今では、風通しが良い薬局が作れているのではないかなと感じています 。
以前の私のように時間的余裕がなくて、業務に追われている方には、ぜひ『CARADA 電子薬歴』をお勧め致します。

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