セミナー情報
調剤薬局業務に関するセミナーを実施中!開催予定は随時更新しておりますのでお見逃しなく!
調剤薬局業務に関するセミナーを実施中!開催予定は随時更新しておりますのでお見逃しなく!
薬局DXへの対応や在宅支援、対人加算の取得による薬歴記載など、報酬改定の度に薬剤師の業務の幅は広がっています。業務量そのものによる負担に加え、監査においては細心の注意が必要とされます。
昨今は人手不足や複雑な処方の増加により、現場のミスを防ぐことはより一層困難になっています。
本セミナーでは、調剤過誤をゼロに近づけ、患者の安全性を確実に維持するとともに、監査の効率化を実現する具体的な手法をご紹介します。また、実際の薬局で導入された事例とともに、ピッキング監査の自動化や業務負担の軽減方法についても詳しく解説予定です。
日時: |
4月16日(水)、17日(木) 9:30~10:30 / 12:30~13:30 / 19:30~20:30 オンライン開催 |
参加費: | 無料 |
これからの薬局経営に必要なのは、「患者と向き合う時間」です。
薬歴作成に追われ、本来の患者対応ができない薬剤師が増えています。一方でCARADA電子薬歴Solamichiのオプション機能であるAI音声入力を導入した薬局では、薬剤師が患者との会話に集中できる環境を実現。業務負担の軽減はもちろん、患者満足度向上やかかりつけ患者の獲得、ひいては薬剤師のやりがい向上にもつながっています。
今回はAI音声入力をいち早く導入した、マイライフ(本社広島県呉市、44店舗展開)をお招きし、どのように使っていらっしゃるのか、導入前後でどんな変化があったのか、具体的な導入事例をインタビュー形式でご紹介。薬局経営者がすぐに実践できるヒントを30分でお伝えします。薬剤師の働き方が変われば、薬局の未来が変わります。ぜひご参加ください。
日時: |
4月11日(金)、12日(土)、26日(土) 9:30~10:00 / 12:30~13:00 / 19:30~20:00 |
参加費: | 無料 |
昨年末、株式会社corteと共同開発した「AI音声入力」がついにリリース。
わずか数ヶ月で全国300店舗以上が導入、さらに共同開発したcorte社のサービスが日本調剤株式会社でも正式採用され、日経新聞・日経DIでも特集されました。「薬歴作成が驚くほど楽になった」「要約の精度が想像以上!患者との会話の質も向上」「今まで手打ちしていた時間が、ほぼゼロに」このようなお声を多数いただき、薬歴の新しいスタンダードとして急速に広がっています。
本セミナーでは、AI音声入力の可能性を 具体的な事例とデモンストレーション を交えてご紹介します。
「すでに他の音声入力を使っている」「他の会社の音声入力を見たことがある」という方も、ぜひ一度違いを体感してください!
日時: |
4月9日(水)、10日(木) 12:30~13:30 / 19:30~20:30 |
参加費: | 無料 |
調剤薬局で日々の業務に取り組む薬剤師の皆さん、バイタルサインを的確に読み取ることで、患者対応力を一歩先へ進めませんか?このセミナーでは、総合診療医が講師として、バイタルサインの基本から応用まで、症例を通じてわかりやすく解説します。
たとえば、高血圧患者の来局時の対応や、在宅訪問での呼吸状態から体調の変化を見抜く方法など、実際の現場で直面する具体的なシチュエーションを取り上げ、リアルなケーススタディを通じて実践的なスキルを習得します。
藤田医科大学 総合診療プログラム責任者 大杉泰弘 監修
日時: |
4月8日(火) 19:00~21:00 オンライン開催(Zoom) |
参加費: | 無料 |
生成AIが日本企業に与える影響は広がりつつあり、薬局業務にも変革の可能性をもたらしています。
本セミナーでは、元YouTuberでTV出演経験もある株式会社corte 代表取締役の升澤裕介氏を講師に迎え、生成AIの基礎から活用事例、薬局業務への応用までを深掘りします。さらに、アメリカの薬局業界に大きな影響を与えたAmazonファーマシーの取り組み事例や、AI時代に求められる薬局・薬剤師の役割等についても解説します。
また、薬局×生成AIの分野をリードする株式会社corteのビジョンや、同社が提供するAI薬歴作成支援サービスcorteが日本調剤をはじめとする大手薬局チェーンに選ばれる理由についてもお話しいただきます。
AI活用が当たり前になる時代において、薬局経営者が直面する課題とその解決のヒントを提供する必見の内容です!
日時: |
4月3日(木)、4日(金)、22日(火)、23日(水) 9:30~10:00 / 12:30~13:00 / 19:30~20:00 |
参加費: | 無料 |
本年1月に開催した、無料オンラインセミナーを、ご好評につき無料で視聴可能なアーカイブ動画として公開します。
本セミナーでは、藤田医科大学 総合診療プログラムの責任者を務める、藤田医科大学総合診療科 准教授 大杉 泰弘氏を講師、マイライフ株式会社 代表取締役の糸賀 誠氏、和歌山県立医科大学薬学部 社会・薬局薬学研究室教授 岡田 浩氏の両名をパネリストに迎え、総合診療医の視点とスキルを詳しく解説し、薬剤師が地域医療においてさらに貢献するために習得すべき「6つの実践スキル」を紹介しています。約450名の薬局経営者・薬局関係者が参加し、「学びの多い時間だった」「薬局業務の在り方を見直す機会になった」などの声が寄せられています。ぜひこの機会にご視聴ください!
日時: |
3月15日(土)12:30~14:00 オンライン開催 |
参加費: | 無料 |
「患者に信頼される薬剤師」として、健康管理の基礎から応用までをしっかり学びませんか?全6回シリーズの第1回目となる本講座では、幼児期から老年期まで、各ライフステージに応じた健康サポートの方法を実践的に学ぶことができます。
医師の経験をもとに、小児の栄養指導から成人の生活習慣病予防、高齢者の転倒予防まで、年齢に応じた健康維持・改善のアプローチを具体的に習得。特に、患者ごとに異なるニーズに応えるための「提案力」や「コミュニケーションスキル」に重点を置きます。
藤田医科大学 総合診療プログラム責任者 大杉泰弘 監修
日時: |
2月13日(木) 19:00~21:00 オンライン開催(Zoom) |
参加費: | 初回限定無料 |
現代の日本医療は、患者自身が診療科を選ぶ仕組みが一般的ですが、このことで検査が重複したり、重大な疾患が見つかりづらくなったりする可能性があります。こうした課題を解決する鍵となるのが、「総合診療医」の存在です。総合診療医は年齢・属性・疾患問わず、あらゆる患者に対応するために、身体だけでなく、心、家族、生活環境、地域全体にまで目を向けた診察を行い、患者ひとり一人に適切なケアを導き出します。薬を出すだけでなく、必要に応じて行政やケア・介護施設、地域のコミュニティなどとの橋渡し役も行うため、「人生を診る医師」とも呼ばれています。総合診療医の役割は、薬局や薬剤師の業務とも親和性が高く、患者の健康課題を包括的に支えることで、地域医療の未来を切り拓く可能性を秘めています。
本セミナーでは、総合診療医の視点とスキルを詳しく解説し、薬剤師が地域医療においてさらに貢献するために習得すべき「6つの実践スキル」をご紹介します。総合診療の視点を取り入れることで、薬局が地域医療の中心的な存在へと進化するためのヒントを、ぜひお持ち帰りください。
なお、本セミナーは日本薬剤師研修センター PECS(薬剤師研修・認定電子システム) 1単位」のセミナーとなります。
日時: | 1月15日(水)19:00~21:00 オンライン開催(Zoom) |
参加費: | 無料 |
在宅医療の現場で多くの時間とリソースを消費するトレーシングレポート作成。効率化が求められる一方で、医療機関との連携強化においても重要な役割を担っています。
本セミナーでは、外来と並行して一店舗当たり200名以上の在宅患者を抱えるHYUGA PRIMARY CAREが現場で実践しているトレーシングレポートの質および効率を上げる具体的な方法を紹介するとともに、ソラミチシステムに年内搭載予定の報告書送信機能についてもご紹介します。
日時: | 2024年12月4日(水) 19:00~20:30 オンライン開催(Zoom) |
参加費: | 無料 |
令和6年の報酬改定でもプラス改定の目立った在宅業務。薬局経営にとっての重要度は増すばかりですが、「書類作業が多い」「予製等の準備が大変」「移動する時間がもったいない」等、現場で働く薬剤師からはマイナスの声が多いのも事実です。
今回のセミナーは、外来と並行して一店舗当たり200名以上の在宅患者を抱える薬局を経営し、自社の在宅ノウハウを他社に提供する事業も営んでいるHYUGA PRIMARY CAREの黒木社長をお招きして、薬剤師の不安や不満をどのように払拭しながら、在宅支援数を伸ばしていくのかを解説いただきます。
日時: | 2024年8月22日(木) 19:00~20:15 オンライン開催(Zoom) |
参加費: | 無料 |
薬局業界に大きな変化が訪れています。ChatGPTをはじめとしたAIツールの台頭です。レセコンが開発されて電卓でのレセプト計算が必要なくなり、調剤監査システムの導入で薬剤師の知見に基づく監査の優先順位が下がったように、今まさに薬歴を手で 打たなくなる時代が訪れようとしています。 本セミナーでは報酬改定の方向性や海外の薬局・薬剤師の動向を踏まえた上で、今後薬局経営のキーとなるかかりつけや在宅に取り組む時間をいかに作っていくか、AIツールの活用をメインにお話する予定です。
日時: | 2024年8月8日(木) 19:00~20:15 オンライン開催(Zoom) |
参加費: | 無料 |
薬局業界に大きな変化が訪れています。ChatGPTをはじめとしたAIツールの台頭です。レセコンが開発されて電卓でのレセプト計算が必要なくなり、調剤監査システムの導入で薬剤師の知見に基づく監査の優先順位が下がったように、今まさに薬歴を手で 打たなくなる時代が訪れようとしています。 一方足元では4月のトリプル改定を控え、2月14日の答申発表では、調剤基本料1こそ3点プラスになったものの、敷地内薬局やモール型店舗が大きくマイナス評価、 地域支援体制加算が7点マイナス等、短冊発表時に想像していた以上に厳しい内容となりました。本セミナーでは報酬改定の方向性や海外の薬局・薬剤師の動向を踏まえた上で、今後薬局経営のキーとなるかかりつけや在宅に取り組む時間をいかに作っていくか、AIツールの活用をメインにお話する予定です。
日時: | 2024年5月21日(火) 19:00~20:15 オンライン開催(Zoom) |
参加費: | 無料 |
6月1日より令和6年度の調剤報酬改定が施行されます。基本料は3点アップしたものの、地域支援体制加算は7点マイナスと、地域支援体制加算を算定していた薬局にとっては厳しい内容となりましたが、対人業務への取り組み次第ではマイナス分をカバーすることが可能です。
本セミナーでは在宅支援を武器に東証グロースに上場し、全国に30店舗以上調剤薬局を展開するHYUGA PRIMARY CAREの黒木社長をお招きし、運営店舗での改定前後のシミュレーションをご覧いただきながら、薬局経営者として今回の改定とどのように向き合い、何に取り組んでいくべきかをお話いただきます。
日時: | 2024年5月16日(木) 19:00~20:30オンライン開催(Zoom) |
参加費: | 無料 |
令和6年度の報酬改定は6年に一度となる医療・介護・障害福祉のトリプル改定で、医療関係者から注目が集まっています。そんな中、2月14日には答申発表があり、改定の全容が明らかとなりました。調剤報酬改定は基本点1こそ3点プラスだったものの、薬局の40%強が取得しているといわれる地域支援体制加算は1、2いずれも7点マイナスになるという厳しい状況となりました。一方で在宅面は在宅薬学総合体制加算、在宅初期移行管理料などの新設要件が追加され評価が拡大されています。
今回のセミナーは報酬改定の答申発表を踏まえ、令和6年度報酬改定が薬局にもたらす影響、それを踏まえて薬局経営をどうかじ切りをしていけばよいのか、経営のプロである船井総研に解説いただきます。
日時: |
2024年3月28日 (木) 13:00~15:00 |
参加費: | 無料 |
藤田医科大学 総合診療プログラム 指導医、豊田地域医療センター 在宅医療支援センター長として2つの顔を持つ近藤 敬太 氏をお招きし、在宅医療の最前線で活躍される総合診療医と薬剤師が一緒に学びを深めるセミナーです。
今回は、医療現場で睡眠データの取得方法からその有用性や活用方法まで、医師と薬剤師が連携して 患者さんをサポートする方法を具体的な症例を元に検討します。過去開催時に参加者満足度5点満点中4.9点を獲得した大人気セミナーです。
なお、本セミナーは「日本薬剤師研修センター PECS(薬剤師研修・認定電子システム) 1単位」のセミナーとなります。
日時: |
2024年3月6日 (水) 19:00~20:45 |
参加費: | 無料 |
藤田医科大学 総合診療プログラム 指導医、豊田地域医療センター 在宅医療支援センター長、先生として2つの顔を持つ総合診療医の近藤 敬太 氏をお招きし、在宅医が重要視しているバイタルサインや薬剤師に確認してもらいたい値・その変化についてわかりやすく解説いただきます。9月開催時は参加者満足度5点満点中4.9点を獲得した大人気セミナーです。なお、本セミナーは「日本薬剤師研修センター PECS(薬剤師研修・認定電子システム) 1単位」を申請中のセミナーとなります。
日時: | 2023年12月6日(水) 19:00~20:30 |
参加費: | 無料 |
お気軽にお問い合わせください!
オンラインでのデモも実施可能です
導入事例と合わせて
弊社システムの強みや導入メリットをご紹介
(C)Copyright 2020 株式会社ソラミチシステム All rights reserved.