患者さんのLINEにアンケートが届きます
服薬フォローの送信から記録までを一元管理。
患者とのつながりを保ちながら、日々の業務負担を軽減します。
連絡漏れを防ぎ、スムーズで確実なフォローを実現します。
服薬フォローの送信から記録までを一元管理。
患者とのつながりを保ちながら、日々の業務負担を軽減します。
連絡漏れを防ぎ、スムーズで確実なフォローを実現します。
01 |
服薬フォローが必要な患者を一覧で表示し、服薬日やフォロー予定日が一目でわかります。 患者ごとの連絡履歴も確認でき、前回のフォロー内容を踏まえて対応可能。 これにより、連絡漏れや情報抜けを防ぎ、対応品質を一定に保てます。
02 |
従来のSMSに加え、LINEでの送信も可能に。
患者が日常的に使うチャネルで連絡できるため、開封率や返信率が上がります。 送信方法は画面上でワンクリック切替でき、患者ごとに最適な連絡手段を選べます。
03 |
フォロー予定をタスクとして登録し、期日や進捗を一覧で管理できます。 未対応や期限間近の案件をすぐに把握でき、優先順位をつけやすくなります。 チーム内で共有すれば、担当者不在時でもスムーズに引き継ぎが可能です。
04 |
患者からの返信をシステム内で確認し、そのまま薬歴へ反映できます。 手入力や書き写しの手間を省き、記録時間の短縮と入力ミス防止に効果的。 監査や後日の確認でも、必要な情報を漏れなく残せます。
連絡漏れゼロ
リスト管理とToDoで、必要な患者への連絡を確実に実施。服薬継続率や患者満足度向上につながります。
開封・返信率アップ
LINE対応で、患者の日常チャネルから連絡可能。開封や返信の心理的ハードルが下がります。
記録時間の短縮
返信を薬歴にワンクリックで反映。記録作業の負担を減らし、監査時も安心です。
チームで共有しやすい
リストやToDoを共有することで、担当者不在でも状況を把握し、対応が滞りません。
STEP 1
患者リストから
対象を選ぶ
STEP 2
送信方法を選択
SMS or LINE
STEP 3
送信または
日時を設定
STEP 4
返信を確認し
薬歴に反映
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