処方監査
見落としがちな監査項目も一目で確認  より安全な薬物治療を実現

薬との飲み合わせ確認

1.多角的な処方監査を実現

相互作用チェックでは、お薬の飲み合わせを確認し、処方内容に問題がないかを漏れなくチェックできます。処方薬と併用薬、疾患、OTC、飲食物、アレルギーによる患者禁忌の判定に加えて、処方薬から適応病名を推測しチェックをかける適応病名禁忌等の判定機能を有しており、多角的な処方監査を行うことができます。

2.重複投薬の処方監査も可能

処方監査の中には重複投与チェックも含まれます。薬効分類4桁、7桁、9桁で重複投与の抽出を行い、薬効成分の重複という観点でも処方監査を実施することができます。患者自身の禁忌薬や飲み合わせだけでなく、重複投与の観点も取り入れることで、より安全な薬物治療の提供をサポートします。

3.監査結果をアラートでお知らせ、薬歴へも楽々反映!

相互作用や重複投与チェックにより何らかの問題があった場合は、患者の薬歴画面にアラートが上がります。どの薬剤がどの監査項目に引っかかっているのか、監査結果の詳細を確認することができます。さらに指導ナビとも連動しているので、処方監査の証跡もシームレスに薬歴に反映、記録することができます。

活用イメージ

①患者さんの処方内容に問題があった場合、薬歴画面の処方監査ボタンにアラートが上がります。

②処方監査内容を確認し、必要に応じて疑義照会を行ったり、服薬指導時に患者さんへ説明を行います。

③処方監査を行った証跡を、指導ナビ等を用いて、薬歴に記録します。

用量・日数チェック

1.服用量のミスによる処方トラブル防止

『CARADA 電子薬歴』の処方監査には、用量・日数によるチェックがあります。患者さんの処方内容の用量や日数が、規定値から外れていないか、外れている場合はどれくらい差異があるのかを確認できます。処方薬自体に問題がなくても、服用量のミスにより重大なトラブルを招く場合があります。用量・日数の観点での監査を都度行うことで、ヒヤリハットも防止し、より安全な薬物治療の提供ができます。

2.乳幼児への処方・服薬指導もサポート

用量・日数チェックは、年齢によるチェックもかけているため、6歳未満の乳幼児の場合に特に役立ちます。乳幼児の処方では、多くの場合、通常より少量での調剤が必要になります。加えて乳幼児の場合は、本人ではなく保護者による受取りも多いため、処方箋情報に誤りがあった場合に気づけない可能性もあります。処方箋受付の度に、年齢や体重による適正用量の監査を行うことで、処方内容のミスを未然に防止できます。

活用イメージ

①患者さんの処方内容の用量や日数に問題があった場合、薬歴画面の処方監査ボタンにアラートが上がります。

②処方監査内容を確認し、必要に応じて疑義照会を行ったり、服薬指導時に患者さんへ説明を行います。

③用量や日数によるチェックを行った証跡を、指導ナビ等を用いて、薬歴に記録します。

カレンダー機能

1.カレンダー形式で同時服薬を簡単に確認できます

カレンダー機能では、患者さんの服用歴をカレンダー形式で確認することができます。すべてのお薬の服用期間がカレンダー上に表現されるので、同時服用のお薬を漏れなく確認できます。また服用開始日に変更があった場合は、カレンダー画面から服用開始日の変更を行うことができます。

2.服用日数・残薬も簡単に確認できます

この患者さんは服用開始してから何日経過しているのか、残薬はどれくらいあるのか。こういった文字情報だけでは確認しづらい情報もカレンダー形式で簡単に把握できます。例えば、在宅訪問の前に患者さんのカレンダーを確認し、適正使用の場合の残薬等を確認しておけば、訪問時に患者さんのコンプライアンス確認にも役立てることができます。

活用イメージ

①患者さんのカレンダーを確認し、お薬ごとの服用開始日や服用期間を確認します。

②もしお薬の服用期間が重複しているもので、飲み合わせが良くないものを発見した場合は、疑義照会を行ったり、患者さんへの確認等を行います。

③もしも飲み合わせの良くないお薬が重複して処方されていた場合には、処方変更等を行います。

お客様からの声

導入の決め手は、処方監査機能の充実です

市販直後に販売された薬が登録でき、処方薬と併用薬の相互作用チェックが可能な点が非常に助かっています。実際に、他の薬局で処方された併用薬を登録した際、併用禁忌が見つかり患者様に伝えることができ感謝されました。

みしま3丁目薬局(大阪府)

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