指導ナビで記入漏れを防止
在宅訪問の業務も効率的に

スター調剤薬局星ヶ峯店

所在地 鹿児島県鹿児島市
開局

2010年

店舗数

13店舗

常駐薬剤師数 2人
立地 内科クリニック門前
導入年月 2019年7月
導入前の状況 他社システム利用

インタビュー動画

スター調剤薬局は、鹿児島市を中心に調剤薬局を展開する白男川薬局グループが運営している。同グループは運営する調剤薬局全店舗に『CARADA 電子薬歴 Solamichi』(以下『CARADA 電子薬歴』)を導入済みだ。グループの常務で、スター調剤薬局星ヶ峯店を統括する薬剤師・白男川慎也さんに話を聞いた。

導入の目的 服薬指導・薬歴の質向上、在宅訪問業務の効率化
導入の決め手 服薬指導・薬歴作成サポート機能の指導ナビ
得られた効果 服薬指導・薬歴の内容の底上げ、移動時間の有効活用

丘陵地帯の星ヶ峯ニュータウン内にあります。地域外からの来店は見込めない立地条件ですし、営業面だけから見ればなかなか難しい環境に思えます。

奥まった場所にあるので、地域外の方からしたら薬局の存在にも気づかないかもしれません。そうした不利を克服するために、開局してから12年ほどになりますが、地域に根差した活動を地道に続けて、この地域、周辺地域における認知度を少しずつ高めていきました。

処方箋は隣のクリニックからが多いのですか。

もっとも多い医療機関ではありますが、集中率でいえば外来の60%くらいです。

遠方から処方箋を持ってくる方は少なそうですが……。

来られるのは基本的に近隣にお住いの方ですが、隣のクリニックだけではなく、周辺の医療機関にもかかられている方がいらっしゃいます。そうした方に薬局を一元化するメリットを伝え、同時にしっかりした関係性を作ることで、別の医療機関の処方箋も増えていきました。

効果がすぐに表れるわけではないでしょうし、地道な活動でしょうね。

チラシのポスティングから始めて、地域のおまつりに出店するなど積極的に活動しています。最初のうちは別の医療機関の処方箋はポツポツといった具合でしたが、少しずつ増えていきました。

話を電子薬歴に移したいと思います。白男川薬局グループさんは『CARADA 電子薬歴』を、リリース後いち早く導入されました。当時クラウド型のなかには先発企業もありましたし、思い切った決断だったと思います。

当時を思い起こせば不安はもちろんありました。現場からすれば、薬歴という日常業務に関わることを変えることに対する怖さがあるからです。それでも『CARADA 電子薬歴』の機能についての不安はとくに感じませんでした。むしろ、毎回異なる指導内容が提示されて、それが薬歴に反映されるという指導ナビへの期待が大きかったと思います。

電子薬歴の変更に際して、移行はスムーズに進みましたか。

研修会などを開いていただいたことに加えて、操作については感覚的にわかるという点で、使い方のトラブルはとくに発生しませんでした。スムーズに移行できたと思います。

※一定数以上の店舗を同時契約いただいた法人様へのサービスとして実施しています。

導入後、現場での業務に変化は見られましたか。

導入以降は、薬歴における薬剤師の力量差がなくなって、一定以上のレベルが担保されたうえで平均化されていきました。指導漏れ、記入漏れもなくなりましたし、薬歴にかける時間の短縮も実現できています。導入して良かったと思っています。

導入以来、当社あてに「現場の声」を多く寄せていただいています。

そうですね。実際に使っていくなかでわかってくる点も多いと思うので。アップデートを見ていると、そのなかに薬剤師の視点がしっかり入っていることを感じます。

御社の指摘から標準装備された機能もあります。

生活習慣病に対するアドバイスの例文ですね。定期的に来られる患者さんのなかには高血圧、高血糖などの病気を抱えている方が多くいます。薬だけではなく、食事や運動など生活全般のアドバイスが必要になる局面も多々あるためリクエストしました。それぞれの病気ごとに、指導内容の定型文が複数用意されているので、よく使っています。

白男川さんはグループの常務を務めつつ、統括の立場から薬剤師業務もこなしている。

在宅訪問で鹿児島トップを目指す

在宅訪問にも力を入れられているそうですね。

星ヶ峯店では施設を3軒受け持っています。そのほか在宅に区分されませんが特別養護老人ホームの処方箋も受け持っています。集合住宅や個宅での依頼も多く集まっています。

在宅訪問は企業間の競争も激しいと聞いています。案件が集まる要因はどこにあるのでしょうか。

24時間対応可能な体制を取っていて、各機関との連携、グループ各店舗間の協力体制を築けていることが大きいと思います。たとえば店舗Aに連絡が取れなかった場合は、店舗Bが、それも対応できなかった場合は、私のように多少無理の効く役員の薬剤師が対応にあたるといった具合です。いまはこちらから営業活動をしなくても、依頼が来るまでになっています。

在宅訪問の際に『CARADA 電子薬歴』は役立っていますか。

私自身の話でいえば、施設などに訪問する際にはパソコンを携行しています。在宅訪問する際には事務スタッフと二人組で行動するので、運転は任せて、行きは薬歴の確認をして、帰りには薬歴を作成します。タブレットを使っている店舗もありますが、どちらにせよ持ち運びできることが時間の効率化につながっています。

報告書を簡単に作成できる機能もあります。

報告書の作成については、星ヶ峯店では専用のソフトを使っています。在宅訪問に特化したソフトで『CARADA 電子薬歴』導入以前から入れていたので、そのまま継続使用しています。ただし全店舗というわけではありません。『CARADA 電子薬歴』の在宅訪問機能を使っている店舗もあります。星ヶ峯店では、専用ソフトならではの利点もあるので、当面は併用の予定ですが、将来的には『C ARADA 電子薬歴』に一本化できればいいと思っています。

最後に、今後の展望、目標について教えてください。

地域に根差した活動をいっそう進めていきたいです。具体的には在宅訪問と、かかりつけ薬局としての役割を果たすことですね。在宅訪問は白男川薬局がまだ本店だけの頃から注力してきたことです。グループとして、鹿児島で一番になることを目指しています。

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