
私は現在、企画開発部の部長を務めています。主な役割として、プロダクトオーナー(PO)の立場で『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の企画・運用をリードしています。デザインチームや開発チームと密に連携しながら、薬剤師の方々の作業負担を減らし、薬歴記載をより効率的に行える仕組みづくりを日々進めています。
「現場の負担を最小限に。薬剤師が本来の職能を発揮できる仕組みを追求する」
単に機能を増やすのではなく、現場の薬剤師さんが本来の業務である患者さんへの対応に集中できるよう、プロダクトの方向性を定めることが私のミッションです。
私は前職でWebディレクターと医療事務を経験してきました。医療とITの両方に関わる仕事がしたいと考えていたとき、ソラミチと出会いました。医療事務として働く中で、現場の負担を実感していたこともあり、ソラミチの業務効率化へのビジョンが自分の想いと合致したことが入社の決め手でした。
「医療現場の課題を、ITの力で解決できる」
そんな可能性を感じたことが、私がこの会社を選んだ大きな理由です。
「『この機能ができて便利です!』という声をもらえることが、何よりのやりがい」
ユーザーからの感謝の言葉が、次の企画へのモチベーションになっています。
企画開発部では、入社時に協力薬局での現場研修を実施しており、実際の運用やシステム利用状況を視察する機会が設けられています。現場を知ることで、薬剤師の皆さんがどのような環境で働いているのか、どんな課題を抱えているのかを肌で感じることができます。
PC操作に不慣れなユーザーへの配慮を意識したり、現場目線を忘れずに、使いやすいシステムを追求し続けています。

「薬局にとって薬歴は生命線」
特に力を入れた取り組みは、定期メンテナンス時やトラブル時でも24時間365日薬歴を見られるシステムを、ゼロから構築したプロジェクトです。いつでもアクセスできる安心感を提供することは、私たちの使命だと感じています。
また、部署全体として、AI薬歴機能の開発も大きな成果でした。メンバーが課題を一つずつ整理し、リリースまでやり切ったときはチーム全体で達成感を共有できました。メモ時間の削減や薬歴記載時間の大幅短縮に貢献し、ユーザーからも高い評価をいただきました。
ソラミチの自慢したい点は、職種の垣根を越えて「薬局の現場をより良くしたい」という意識が高いメンバーが揃っていることです。営業やサポートセンターのメンバーは、単に現場の意見を伝達するだけでなく、「現場の立場ならもっとこうすべきだ」という独自の視点を持って提案してくれます。
「フルリモート・フルフレックスが実現する、柔軟で自律的な働き方」
働き方の面では、フルリモートのため満員電車とは無縁の生活です。フルフレックス制度も浸透しており、子育てや介護をしているメンバーにとっても非常に融通が利く環境です。

現在、国は薬局における「対人業務」に高い価値を置いています。そのなかで、システムを通じてどのように貢献できるかを追求していくプロセスには、大きな面白さと社会的意義があります。
「変化を楽しみ、医薬業界の最先端をリードしたい方には最高の環境」
ソラミチは「挑戦する」姿勢を尊重し高く評価してくれる会社です。一人一人の個性を活かしながら、医薬業界の変革を一緒に楽しめる方をお待ちしています。