
現在は社長室室長として、代表のサポートを行っています。新規事業の立案や社長の関心ごとを具体的な形にしていくことが主な役割です。
会社の立ち上げ期から在籍し、これまで営業、営業企画、新規事業開発など、さまざまな業務を経験してきました。
「より全社視点で、ソラミチの未来をつくる」
この立場から、『CARADA電子薬歴Solamichi』を通じて、薬剤師の方が本来持つ価値を発揮できる環境づくりに貢献できていることを嬉しく思っています。
代表の田浦とは新卒の同期で、前職時代から「いつか一緒に会社をやろう」という話をしていました。ソラミチシステムが立ち上がるタイミングで田浦から声をかけてもらい、入社を決意しました。
「22歳の頃からの目標。田浦とビジネスをし、支える」
声をかけられたときは、「いよいよ本気で勝負するときがきた」という強い緊張感を感じました。前職では社員教育や採用支援の仕事をしており、ヘルスケア業界もIT分野も未経験でしたが、不安よりも挑戦への覚悟の方が大きかったことを覚えています。
「患者さんがたくさん話してくれるようになった、という言葉が一番嬉しい」
薬剤師の方から「業務が楽になった」という声ももちろん嬉しいですが、それ以上に、「時間が生まれて、患者さんと今まで以上に向き合えるようになった」と言っていただけたときは、本当にやってきてよかったと心から感じます。
顧客の関心ごとを深く理解することが何よりも重要だと考えています。さらに、顧客だけでなく、その先にいる「顧客の顧客」を理解することも欠かせません。
以前、医師や看護師の在宅訪問、施設訪問に同行させていただく機会がありました。その中で、医師・看護師と薬剤師の情報連携が、大きな課題であることを強く実感しました。こうした現場のリアルな声を、二次情報や三次情報ではなく、自分の目で一次情報として取りに行く姿勢は、会社としても大切にしている価値観の一つです。

AI音声入力機能をリリースしたときの取り組みは、今でも強く印象に残っています。業界でも最速でAI機能をリリースし、先行者利益を得るためには、何よりもスピードが重要でした。
過去の新規サービスリリースでの反省を踏まえ、組織横断のプロジェクトチームを立ち上げ、「小さな会社を一つつくる」ような覚悟で進めました。
「小さな会社を一つつくる覚悟で、組織横断プロジェクトを推進」
職種や役割の垣根を越え、全員が同じ目標に向かって動けたことで、目標数値も大幅に達成できました。メンバー全員が大きな自信を得られた、非常に価値のある経験だったと思います。
ソラミチは、本当に「いい人が多い」と思います。相手を思いやれる、優しい人が多い会社です。
「オンラインでも、話し手が話しやすいように笑顔でうなずく」
こうした小さな配慮の積み重ねが、仕事のしやすさを生み、組織を前に進めていると感じています。自然にこうした行動ができるメンバーが多いことが、ソラミチシステムの一番の強みだと思います。
私自身は、常に「学び続けること」を意識しています。新しい知識や学びを得ることで、自分自身の成長を実感できるため、本を読むことやセミナーへの参加は欠かしません。
また、上司との対話も非常に大切にしています。1on1は自ら積極的に時間を取り、上司の価値観や関心ごとに触れるようにしています。上司の関心ごとを理解することは、自分にとって重要な仕事の一つだと考えています。

薬局・薬剤師の価値を高めることに、これからも貢献していきたいです。同時に、薬局業界という枠にとどまらず、「最高の医療」を実現するために、私たちは何ができるのかを常に問い続けていきたいと思っています。
「今の事業や業界に固執せず、ミッションを軸に価値を届け続ける」
変化の激しい時代だからこそ、今の事業や業界に固執せず、「最高の仲間と、最高の医療を」というミッションを軸に、世の中に価値を届け続けていきたいです。
ヘルステックと聞くと、少し大きく、遠い世界に感じるかもしれません。でも実際はとても身近なテーマだと思っています。
自分の大切な家族や友人など、大切な人が安心して受けられる医療とはどんな医療なのか。その実現のために、自分はどんな貢献ができるのか。
「大切な人の医療のために、本気で向き合える仕事」
そうした問いに本気で向き合いながら働ける、非常にやりがいのある仕事だと思います。