
カスタマーサクセス部の部長として、『CARADA電子薬歴Solamichi』をご導入いただいている薬局法人や各店舗との関係構築が主な役割です。既存のお客様との関係を深めながら、新しいサービスや機能のご案内や導入提案を継続的に行っています。
「単なる担当者ではなく、薬局の課題に向き合うパートナーとして」
お会いするのは主に経営層の方々が中心ですが、実際の薬局現場にも積極的に足を運び、薬剤師の方々の日々の声を直接聞かせていただいています。システムを届けるだけでなく、お客様が本当に困っていることを一緒に考え、長期的な信頼関係を育むことを大切にしています。
自ら選んだというよりも、2019年夏に「緊急招集」という形でこのプロジェクトへ参加することになりました。もともと2005年から親会社のエムティーアイに在籍しており、いわば送り込まれた形でのスタートでした。
「ユーザーのためという考え方に、すぐに共感できた」
ところが関わってみてすぐに、「ユーザーのために」という現場の考え方と取り組み姿勢に強く共感しました。そして薬局業界のIT分野を実際に見渡したとき、まだまだ発展の余地が大いにあると実感しました。「ここなら全力で取り組める」——そう確信し、気づけば深くコミットするようになっていました。
「業務効率が上がって、導入して良かった」——この言葉が、最大のやりがいです
カスタマーサクセスのメンバーから「お客様に喜んでもらえた」「感謝の言葉をいただいた」という話を聞けた瞬間も、私自身のやりがいに直結しています。チームの成果を一緒に喜び合えるこの雰囲気が、この仕事の醍醐味のひとつです。
私自身は業界完全未経験からのスタートでした。だからこそ「業界経験が浅いので、ぜひ教えてください」という姿勢を徹底してきました。この素直さがお客様との会話を深め、信頼の土台をつくってくれたと感じています。今もその姿勢は変わっていません。

「会社の総力で提案し、お客様の心をつかんだ瞬間」
特に記憶に残っているのは、ある薬局法人への最終プレゼンです。営業担当だけでなく、企画・開発・カスタマーサクセス・サポートのメンバーが一堂に会し、会社の総力を結集して提案しました。「こんな体制で支えてくれるなら任せられる」と評価していただいた瞬間は、チームで成果を掴む醍醐味を全身で感じた経験です。
カスタマーサクセスとして薬局のみなさまと頻繁に接点を持つことを意識し続けてきた結果、サービスそのものだけでなく、ソラミチという会社や、対応したメンバー個人のファンを着実に増やすことができています。以前は「5年ごとにシステムを見直す」という業界の風潮がありましたが、手厚いフォローを続けてきたことで、6年目以降も「まだまだ期待できそう」と継続してくださるお客様が増えてきました。
働き方の面では、フルフレックス制が非常に自分のスタイルに合っています。通勤がなくなった分、その時間をそのままお客様との関係づくりに充てられるようになりました。電話やオンラインを積極的に活用することで、コミュニケーションの量と質の両方を高めることができています。
「感謝を言葉にすることが、チームを動かす原動力」
私自身が日々意識しているのは、感謝や賞賛を必ず言葉にすることです。全員が役割を持って真剣に仕事に向き合っているからこそ、「ありがとう」「すごいね」という言葉を惜しまずに伝えるようにしています。人が喜ぶと、自分もうれしくなる——それが私のモチベーションの源です。

「全薬局ソラミチ——業界スタンダードのさらに上、デフォルトへ」
目標はシンプルです。全国すべての薬局にソラミチを選んでいただき、業界スタンダードを超えてデフォルトとして存在する——それが私たちの目指す姿です。
そのために、一つひとつの薬局との信頼関係を丁寧に積み重ねていくことが不可欠だと考えています。新たな機能やサービスを提案し続けることで、お客様が「これからもソラミチに期待できる」と感じていただける関係性を、チームとともにつくり続けていきたいと思います。
「変化の最前線で、業界の未来を一緒につくれる場所」
薬剤師の皆さまは、もっと社会から評価されるべき職種だと思っています。高い専門性を持ちながら、日々の業務に追われて本来注力したいことに時間を割けない——課題解決の一助となれていると感じる瞬間に、裏方の立場ではありますが、とても強い社会的意義を実感します。
能動的に考え、相談し、動ける方なら、きっとやりがいを持って楽しく取り組んでいただけると確信しています。変化を一緒に体験しながら業界の可能性を広げる仲間として、ぜひソラミチで挑戦してみてください。