10/24(木) 19:00-20:30
在宅支援業務を効率化したい
報告書(トレーシングレポート)のあり方に悩んでいる
介護、特養などの施設在宅を増やしていきたい
概要 |
在宅医療の現場で多くの時間とリソースを消費するトレーシングレポート作成。効率化が求められる一方で、医療機関との連携強化においても重要な役割を担っています。本セミナーでは、外来と並行して一店舗当たり200名以上の在宅患者を抱えるHYUGA PRIMARY CAREが現場で実践しているトレーシングレポートの質および効率を上げる具体的な方法を紹介するとともに、10月度よりソラミチシステムに搭載される報告書送信機能もご紹介します。 |
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日時 | 2024年10月24日(木) 19:00-20:30 オンライン開催(Zoom) |
参加方法 | 1. 申し込みフォームから申し込み 2. 後日、Zoom<no-replay@zoom.us>から「<ソラミチシステム>10/24セミナーご視聴URL」という件名でメールが届きます。そのメール内に記載されているセミナー閲覧用URLをクリック ※本プログラムはWebシステム「zoom」を利用して実施いたします ※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます |
申込締切 |
2024年10月22日(火) 24:00※申込締切後以降のお申し込みはご自身での設定が必要となります。 |
お問い合わせ | 株式会社ソラミチシステム |
注意事項 | 同業他社様のご参加はご遠慮いただいております |
黒木 哲史
HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 代表取締役社長
田浦 貴大
株式会社ソラミチシステム 代表取締役社長
福岡大学卒業後、社員教育コンサル会社に入社。3年でトップセールスとなり独立。医療系システム会社の営業コンサルタントとして営業部を統括し、中規模チェーン薬局のエリアマネージャー業務の委託を受け、エリア管理・新卒採用業務・新卒研修などを担当。延べ1000名以上の薬剤師と携わる。2018年に、株式会社エムティーアイの子会社である株式会社ソラミチシステムを設立し代表取締役に就任。クラウド電子薬歴システムの提供を開始し、1年強で700件を超える薬局に導入。日本の医療プラットフォーム構築を目指し、薬局向けシステムを展開している。