3/28(木) 13:00-15:00
※オンラインセミナーではございません
令和6年度 調剤報酬改定に向けた準備が万全でない
報酬改定の要である在宅やかかりつけを強化したい
対人業務の強化と業務効率化のバランスに悩んでいる
概要 |
令和6年度の報酬改定は6年に一度となる医療・介護・障害福祉のトリプル改定で、医療関係者から注目が集まっています。そんな中、2月14日には答申発表があり、改定の全容が明らかとなりました。調剤報酬改定は基本点1こそ3点プラスだったものの、薬局の40%強が取得しているといわれる地域支援体制加算は1、2いずれも7点マイナスになるという厳しい状況となりました。一方で在宅面は在宅薬学総合体制加算、在宅初期移行管理料などの新設要件が追加され評価が拡大されています。今回のセミナーは報酬改定の答申発表を踏まえ、令和6年度報酬改定が薬局にもたらす影響、それを踏まえて薬局経営をどうかじ切りをしていけばよいのか、経営のプロである船井総研に解説いただきます。 ・2040年の日本を見据えた医療ニーズの変化 テーマ② 改定後も高収益化を実現したい調剤薬局のための在宅拡大の具体的手法 ・在宅中心で高生産性を実現するために目指すべき生産性 テーマ③ 2024年改定に向けた調剤薬局組織戦略と賃上げ対策 ・スタッフの生産性を高めるための働き方改革2024 テーマ④ ChatGPTが変える薬剤師業務のゆくえ ・【実演デモ】ChatGPTによる薬歴入力補助サポート |
---|---|
日時 | 3/28(木) 13:00-15:00 |
開催場所 | 東京オペラシティタワー52F(東京都新宿区西新宿3-20-2) ※オンラインセミナーではございません |
参加方法 | 申し込みフォームから申し込みください。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 40名 |
申込締切 |
3/25(月)24:00 |
お問い合わせ | 株式会社ソラミチシステム |
注意事項 |
同業他社様のご参加はご遠慮いただいております |