対人業務を強化したい

こんなシーンで活用できます

  1. 心に余裕をもって患者さんに服薬指導をしたい
  2. 患者さんとのコミュニケーションを充実させたい
  3. 業務に追われて服薬指導の時間が制限されてしまう

解決策

時間を生む仕組みと質の高い指導内容アシストで解決

時間を生む2つの仕組み

スキマ時間の活用と最小限の入力で薬歴完成

安心の相棒!ナビ機能

独自機能!指導内容提案で薬剤師をサポート

動画でチェック(約2分)

Point1 時間を生む2つの仕組み

スキマ時間の活用と最小限の入力で薬歴完成

こんなお悩みありませんか?

対人業務に注力しないといけないと思ってはいても、
「時間がない」と後回しにしていませんか。
実際に「業務に追われてしまい、なかなか心に余裕をもって患者さんと会話する機会を持てない」というお声を多くの薬局様から伺います。

クラウド型の電子薬歴システム

『CARADA 電子薬歴』はクラウド型なので、
移動中や他店舗内での勤務中に薬歴作成ができ、対物業務を効率化。
さらに、システム上に自動で指導文例が表示されるので、
薬剤師さんは実際に指導した内容にクリック操作でチェックをつけ、
「薬歴に反映」というボタンをクリックするだけ
で、要件を満たす薬歴が完成。
手入力を最小限にすることで薬歴作成時間を短縮し、患者さんとの会話時間が増やせます。

Point2 安心の相棒!ナビ機能

独自機能!指導内容提案で薬剤師をサポート

こんなお悩みありませんか?

  • 時間が確保できても対人業務は難しい。
  • どのように質問したらいいかわからない

特に症状が安定している患者さんとの会話で、このようなお悩みはありませんか?

対人業務をサポートする2つのポイント

『CARADA 電子薬歴』は処方データと過去薬歴、
さらに患者さんの状況をもとに、最適かつ豊富な指導例をご提案。

ポイント1 患者さんに伝わりやすい
「重大な副作用」を「ふらつき」や「頭痛」等といった
患者さんに伝わりやすい初期症状で提案するなど、患者目線の服薬指導が可能になります。

ポイント2 会話のきっかけを生み出す
前回の指導時と異なる提案を行うため、自然と新しい情報を聞き出せます。

お客様からの声

「指導ナビ」により服薬指導もスムーズに。記載する文章にももう悩まない。

それまで使ったことのあるどんな電子薬歴にも搭載されていなかった機能「指導ナビ」で業務が楽になると確信。書き方で悩むことは少なくない薬歴記載も『CARADA 電子薬歴』はクリック選択が多く、悩まずに記載可能。さらに、薬の副作用も病名+具体的な症状が表示されるので指導にも記載にも困らない。

ひやく薬局こんだ様(兵庫県)

『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の
機能や導入メリットが3分で分かる!