在宅業務を効率的に行いたい

こんなシーンで活用できます

  1. 事務作業の手間が多く、訪問件数を増やせない
  2. 報告書作成と管理の負担が大きい
  3. 薬歴を外出先からも確認・作成したい

解決策

薬歴連動で素早い書類作成とクラウド型で解決

二度手間のない書類作成

薬歴-報告書自動転記や一括管理で負担軽減

可能性が広がるクラウド型

いつでも見られて隙間時間活用!クラウド型

動画でチェック(約2分)

Point1 二度手間のない書類作成

薬歴-報告書自動転記や一括管理で負担軽減

こんなお悩みありませんか?

在宅業務において、必要な書類は多岐にわたります。
報告書作成や患者さんや施設ごとの書類管理など、薬学的管理以外にも事務作業の負担が大きい業務です。

『CARADA 電子薬歴 Solamichi』がその事務作業の負担を軽減します!

在宅業務の負担を軽減する2つの理由

①薬歴の内容を報告書に自動転記
処方情報や薬歴記載内容が報告書に自動で転記され、入力作業が1度で済むので報告書作成の時間短縮が可能です。
②書類のテンプレートと患者さんのグルーピングで書類を一括印刷
各種提出書類のテンプレートを使えば薬歴記載と同時に書類が完成。
施設ごとに患者さんを一覧化、一覧化した患者さんの書類を一括で印刷でき、印刷作業も効率的に。

Point2 可能性が広がるクラウド型

いつでも見られて隙間時間活用!クラウド型

こんなお悩みありませんか?

薬局の外から薬歴が見られなかったり、
訪問先で医師や患者さん、患者さんのご家族からの質問に即座に答えられずお困りではありませんか。
 

クラウド型の電子薬歴システム

『CARADA 電子薬歴 Solamichi』はクラウド型なので、
インターネットさえあればどこでも薬歴の閲覧・作成が可能
移動中の隙間時間を活用して事務作業を行い、
訪問中は医師や患者さん、ご家族とのコミュニケーションに集中できます。

さらにデスクトップPCやノートPCだけでなく、タブレットでも使用できます
特にタブレット端末はかさばらず、持ち運びに便利な上、
訪問先でセットした薬や残薬を写真に撮って記録するといった活用方法もございます。

お客様からの声

在宅訪問をきっかけに『CARADA 電子薬歴』に切り替え。

患者さんや医師とのコミュニケーションを大切に、在宅業務でより効果的な薬学的側面からの支援を実現。往診同行でも情報がすぐに確認できるクラウド型の電子薬歴が必須。書類管理などの在宅業務を効率化して、薬剤師としての成長とやりがいを実感。

うさぎ薬局(沖縄県)

『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の
機能や導入メリットが3分で分かる!